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私らしさのつくり方
CTS Womanでは、女性が自分らしいライフスタイルを確立することをテーマに、海外で活躍している日本人女性のライフスタイルや成功体験をインタビュー形式でご紹介していきます。
もしあなたが、今後海外で働きたい、キャリアアップしたい、海外に住んでみたいとお考えであれば、ここに登場する女性たちの生き方の中に、何かしらヒントがみつかるかもしれません。

CTS Woman6人目は、ドイツで海外就職、結婚、出産、起業を経験されている、とてもアグレッシブで魅力的な緒方-ヴェストベルグ美樹さんです。

現在、会社経営者、オーガニックビューティーアドバイザー、国際ビジネストレーナー、ライターをし、オーガニックコスメを中心にドイツのLOHAS、教育、社会・経済についても執筆されています。統括・運営しているオンラインショッピングサイト「GermanOrganicBeauty」では、現在11の日本ではなかなか手に入らないドイツオーガニックコスメブランドを取り扱いされています。環境先進国ドイツならではのオーガニックコスメですね。現在、ドイツ・日本両方で、セミナー・ワークショップなど定期開催されて、ご活躍されております。

海外でご活躍される女性の生き方として、ぜひロールモデルにしてみてください。

Vol.006
緒方−ヴェストベルグ 美樹
生年月日 :1976年12月4日
滞在国・都市名 : ドイツ・フランクフルト
滞在期間 : 6年
現在のステイタスビザ : 永久滞在・労働許可ビザ
現在の職業 : 会社経営者、オーガニックビューティーアドバイザー、国際ビジネストレーナー、ライター。
HP :http://www.germanorganicbeauty.de/
BLOG: http://www.germanorganicbeauty.de/blog/
Woman写真
これまでの経歴をお願いします

学生時代 : 横浜市出身。高校時代、読売新聞社のジュニアプレスとして、取材・執筆活動。アメリカ海外取材、国際交流プロジェクトに多数参加。大学3年の時、大学内奨学金留学制度に合格。アメリカ・ミズーリ州トルーマン州立大学にて、コミュニケーションとビジネスを学ぶ。帰国後、法学部政治学科卒業。

社会人時代 : 新卒で国内業界最大手の「大日本印刷」、国内営業部に配属。英語を使ったグローバルビジネスの夢を諦められず、一年未満で退社。東京の外資系会社「シティーコープ」で、イギリス人上司の下、グローバルチームでマネジメントアシスタントとして働く。

渡航後 :2001年ドイツの「ドイツ銀行本社・プライベートバンキング部」に転職のため、住居をフランクフルトに移す。結婚・妊娠・出産を機に、退社。2004年、現地法人「JDF/ German Organic Beauty」設立、会社経営者となる。ドイツのオーガニックコスメのオンラインショッピングサイトの企画・運営統括。同時に国際ビジネストレーナー資格を取得、ビジネストレーナーとして、日本・ヨーロッパのビジネスパーソンにマナー・交渉術などのコーチング・セミナー開催。現在、オーガニックコスメやドイツのLOHAS、教育などを中心テーマに、様々なメディアで執筆・講演活動。

日本ではなく、今の国で働きたいと思った理由を教えてください
グローバルレベルのビジネスに挑戦して、世界基準を知り、そこでサバイバルして自分を高めたかったのが海外を目指した最大の理由です。
なぜ、あなたはこの国を選ばれましたか?
ドイツは主人の出身国ということもあり、学生時代に何度か訪れた時に、街の美しさとライフスタイルに魅了されていました。また、米系企業は東京で経験していたので、ヨーロッパのビジネス界がどういうものか、ということにも非常に興味がありました。ドイツ語を英語のようにビジネスレベルまで引き上げ、三ヶ国語を完全マスターしたいと思ったのも、現地で就職することを決意した大きな理由です。
こちらにはどのくらいの期間、ご滞在されていらっしゃいますか?
今滞在5年目を過ぎました。来年8月で6年になります。
海外就職、移住をされる前に、過去海外留学、ホームステイ、長期滞在などのご経験はございますか?(具体的に教えてください)

高校時代、読売新聞ジュニアプレスの仕事で海外出張・国際交流関連の取材を多くこなしていたことと、大学在学中のアメリカ留学です。

渡航されるまでに不安だったことは? 渡航する決断をしたきっかけは?
ドイツのビジネス習慣・社会システムについての知識が全くなく、ドイツ滞在やドイツ企業で勤務経験のある日本人の知人やメンターを、日本で周囲に1人も探すことが出来なかったことです。また日本では、ドイツ企業について書かれた書籍が不足していて、ドイツ生活全般についての書籍や資料さえ、良いものを見つけることが困難でした。それでも最終的に決断に至ったのは、現地の事情に精通していて、ドイツ語のネイティブスピーカーである主人の存在があったことです。
どのようにして現在のお仕事を見つけられましたか?
ドイツ銀行でのポジションは、ドイツ人の知人を通して、私の学歴・職歴などを事前に紹介してもらい、フランクフルトでの面接試験のためには、東京から飛行機で向かいました。2004年にドイツで起業し設立した現地法人は、自分自身の性格、人生のミッション、家庭生活とのバランスを考えた上での最良の決断でした。
現在のVisa取得の手続等はご自身でなさいましたか?取得サポート機関を利用されましたか?
全てドイツ人の主人や友人の助けを借りながら、全て個人。
ビジネスビザや永住権取得までの経緯を教えて頂けますか?
はじめのビジネスビザは、就職先のドイツ銀行に「私を雇わなくてはならない理由(日本人顧客が多く、どうしても日本語のネイティブスピーカーが必要etc…」を書いてもらうことで取得することが出来ました。ただでさえもドイツでは失業率が非常に高く、政府は失業者を再就職させることに重点をおいているので、日本人でなくてもよいポジションであれば、失業者を優先させるためにも労働許可証を出さないことがあるのです。2006年、永久滞在ビザを取得しました。
今のお仕事を始めるまでにかかった費用は、総額でどれくらいですか?差し支えなければ教えてください。
起業のための準備・運転資金で、日本円で300万円ぐらいです。
居住形態は?どのようにして見つけましたか?
始めの2年間は、賃貸アパートメント。その後は、子供が生まれたのと、会社を設立してオフィスが必要になったので、フランクフルト市内に大き目のマンションを購入。
日本にいるころの語学力はどうでしたか?

私は生まれも育ちも日本ですが、大学3年でアメリカに奨学金留学する時点でCNNニュースが90%以上理解できる程の英語力、日本企業就職時点でTOEIC900点近くは持っていました。外資系会社勤務時代は、直属の上司が全く日本語を話さないイギリス人でしたので、コミュニケーション・交渉など、全て英語。会社が終わってからビジネス英語のクラスに通ったりもしましたが、主に現場で英語をブラッシュアップしました。

ドイツ語に関しては、主人と付き合い始めた大学2年生の頃から、少しずつ勉強、学期の休みごとにドイツに滞在しましたが、本格的に学ぶようになったのは、フランクフルトで働くようになってからです。ドイツ銀行での仕事は、グローバルチームで共通言語は英語でしたので、やはり会社が終わってからほぼ毎日ドイツ語のクラスに通いました。子供が出来て起業してからは、新聞・テレビ・セミナー参加・実際のドイツ人とのビジネスを通じて生きたドイツ語を学んでいます。5年経った今、英語と同様、やっとビジネスにも支障がないレベルになりました。
今の生活(仕事、プライベート含めて)で日本語を使う割合はどれくらいですか?
仕事では、主に日本のお客様とのコミュニケーション(電話・メール)などでほぼ毎日。プライベートでは、3人の子供に常に日本語で話し、日本語の本の読み聞かせをしています。主人との会話や、ビジネスパートナーとの会話はドイツ語なので、全体的にはドイツ語・日本語半々くらいの割合です。
仕事をしていて、ここが日本とは違うと感じることはありますか?どんなことですか?
仕事に関する心構えとスタンス。ドイツ人は仕事とプライベートを完全に切り離して考えるので、日本のように職場で友人やメンターを得ることが非常に困難です。上司に余計なプライベートのことを聞かれることがないなどの利点もありますが、やはり毎日一緒のオフィスで顔を合わし働く同僚たちと事務的な付き合いのみというのは、日本人の私としては、寂しいと感じます。失業率が10%と常に高いのと、あとは国民性もあると思いますが、みな失業を恐れて自分の仕事を守ることを第一に考えるので、絶対に仕事内容や仕事の仕方を人に教えません。人のやり方を横目で見ながら、したたかに少しずつ自分の仕事を見つけていくしか生き残る方法はないという、かなり過酷な状況というのが現実です。プラスドイツ語を母国語としない外国人、特に若く見えてしまうアジア人女性だと、更に不利です。ドイツ人同士でもポジション争いや同僚同士の問題は多く、数年前に「職場のいじめ」に関する法律が生まれ、職場で悪質ないじめにあった場合、同僚や上司、会社を訴えることが出来るようになりました。
現地での生活をお聞かせ下さい。
現在のお仕事を教えて下さい。(内容、エピソードなども教えて下さい)

ドイツ銀行での経験を通して学んだことは、ビジネスでの成功、特に外国で生き抜いていくためには、如何に他人にはない「自分の強み」を見つけて極めることができるかにつきる、ということでした。銀行を退職して、結婚・妊娠・出産を経る中でその「自分の強み」について必死に考えましたが、自分と真っ向から向き合わなくてはならず、簡単なことではありませんでした。
そして運命の「オーガニックコスメ」との出会い。ドイツの寒く乾燥した気候、ストレス、妊娠が続き、今まで全く問題があったことのなかった私の肌が酷く荒れ始めたとき、助産師さんに進められたのがドイツのオーガニックコスメでした。100%オーガニックの植物からできたフェイスクリームを、初めて肌に塗った時、「涙が出そうになる」気分の高揚と深いリラックス感を体感。この癒しには何か絶対秘密があると、強烈な興味を持ちました。今でこそオーガニックコスメは、日本でも雑誌などで特集されることも増え注目を集めていますが、当時は日本語の情報などほとんどない状態。必死にドイツ語文献のみで「オーガニックコスメ」について徹底的に調べ、プロのセミナーを受講して専門知識と最新の情報を得たり、お金と時間も投資しました。勉強が進むにつれ、ドイツ・オーガニックコスメの背後には、シュタイナー思想やハーブの特殊な栽培法があったり、フェアトレードがあったり、まさに「21世紀を生きる女性のもの」というのを直感。これを正確に分かりやすく日本の女性に伝えていくことが、私のミッションであるとゴールを設定することが出来、現地法人の設立に踏み切りました。現在オンラインショッピングサイト「GermanOrganicBeauty」の運営統括に加え、雑誌などにオーガニックコスメやドイツのLOHAS、教育など幅広いテーマで寄稿、セミナーや講演会もドイツと日本で定期開催しています。
また、自分自身がドイツ社会や会社組織のシステムについて何も分からないまま働き出し大変苦労した経験から、現在国際ビジネストレーナーとして、日欧のビジネスマンの研修・コーチングを通し、日本とドイツ双方の文化やメンタリティー、商習慣の違いについての不安を減らし、正確な情報・アドバイスを提供することで国際コミュニケーションや交渉の成功を目指すコンサルティング業も展開しています。

海外に来て本当に良かった事、大変だった事は教えて頂けますか?

英語を使えれば、世界中のどこの国でも問題なく仕事や生活が出来るというのが、甘く浅はかな考えだったことに気づいたこと。また英語圏でなくドイツ語圏を選び、日本語・英語・ドイツ語の3つの言語と視点が出来たことで、ニュース・ビジネスをはじめ、物事一般の見方に大きな広がりができたことです。海外を目指す方には、簡単ではないですが、英語に加えてもう1言語を学ぶことを敢えてお薦めします!

週末やプライベートタイムの過ごし方を教えてください

就学前の小さな子供が3人いて、平日は仕事をしているため、朝から夕方まで保育園に預けているので、週末は子供と一緒に何かをすることに徹しています。天気のよい日は、大きい公園やテーマパークを訪ねたり、カフェで遅めの朝食を家族みんなでとったりします。

今の国で仕事や生活をする上で、新しく発見したことはありますか?

社会が成熟し、様々な言語・文化・移民がひしめき合っているヨーロッパ大陸の中央に生活していることで、世界には学びきれないほどの色々な文化、言語、人間が存在しているということをひしひし感じます。違う文化や人間に対して興味を持ちオープンであることも大事な反面、状況によっては、常に自分の意見やポジションを明確にし、自分の権利を守るために闘わなくてはならない場面も多くあります。コミュニケーション戦略や交渉の仕方など、百戦錬磨の大陸ヨーロッパ人には、プライベートでも仕事でも毎日学ぶことの連続です。

現地の方の交流は如何ですか?(この国の人たちは?)

私の住んでいるフランクフルト、ベルリン、ハンブルグ、ミュンヘンなど、ドイツの代表的な大都市では、外国人の割合も多く、差別を受けたり、歓迎されなかったりとかはありませんが、地方ではまだまだ外国人に開かれていない雰囲気があります。特に、トルコやロシア、アフガニスタンなどから過去にドイツ政府が政策的に受け入れた多数の移民に関しては、常に批判的な目が向けられています。日本をはじめ、豊かな国から滞在年数の制限つき(例えば3〜5年ドイツに駐在など)の滞在者は、ドイツ社会に悪影響を与えないという意味で批判されません。むしろ納税者として歓迎されます。日本でいう「外国人(貧困地域からの滞在者)」「外人(白人を中心とした裕福な国からの滞在者)」の違いが、ドイツにもあるわけです。

日本で準備しておけば良かったと思う点はございますか?
「ドイツ語力(語学力)」よりも、「ドイツ社会・メンタリティー・会社システムについての正確で新しい情報」を事前に得ておくことのほうが断然大事でした!既にコンサルタントとして、情報を知らなかったために私のような回り道をする方が減るよう、ドイツで働きたい・働くことになったビジネスパーソン向けのコーチング・トレーニング事業を始めていますが、個人的にはこれからもっと需要が出てくると見ていますし、これから拡大していきたいと思っている分野のサービスです。
 
日本人であることや、女性であることに不自由を感じることはありますか?逆に、だからこそ役に立っていることはありますか?

起業する前は、全て「不自由・足かせ」と感じ、起業後は、日本女性であること、3人の子供の母であること全てが役立っています。そもそも子供を妊娠することがなければ、オーガニックコスメとの出会いももっと遅かったか、あるいはなかったかなので、会社員から起業家という視点転換のきっかけを得ることが出来なかったと思います。

今、この国であなたが夢中になっていることやハマッているものは何ですか?(例えば、こんなものが日本にあると絶対良いというものや、この国ならではのもの、オススメな食べ物など。)
生活を出来る限りオーガニックなものにすることです。今ドイツで、オーガニックコスメよりももっと急成長をしているのがオーガニック食品の分野で、昔はとても価格が高かったのですが、需要が増え、品質レベルがここ数年でぐんと高まり、最近は普通のスーパーで、低価格で購入できるようになりました。後は、下着をオーガニックコットンのものにしたり、家のベットや家具をオーガニックの木材由来で出来たものにしたり。生活の質を上げて、自分も家族も心地よく、そして地球にも優しいライフスタイルを実践することに夢中です。
今滞在されていらっしゃるお国自慢をお願いします。
日本をはじめ、アジアやアメリカに比べ、社会もビジネスも変化が緩やかですが、その分昔からの伝統がまだしっかり受け継がれていること。クリスマスも厳かですし、人々もグローバリゼーションの価格戦争に惑わされない「本物・クオリティー志向」です。「ライフ・ワークバランス」が取れていて、老若男女問わず「生活者」としての意識が高いのと、女性・子供・老人・身障者など、社会の弱者を守る仕組みが出来上がっていることです。
日本にいた頃と、今滞在している国でのライフスタイルについて、どちらが自分らしい生き方をしていると感じますか?また、海外で来てみて良かったと思う点を教えてください。
私自身はとてもマイペースで、流行を追うファッション派でなく、自分らしさを求めるスタイル派なので、どこまで自分らしく生きても誰にも咎められることのないドイツ生活があっています。反面、ビジネスや人間関係は、日本の方が断然動きがあって面白いです。ドイツ女性は日本女性よりもキャリア志向で独立心が強いと考えられがちですが、実はそうでもなく、今東京を中心に日本女性たちに広がっている起業の輪とエネルギー、そしてネットワーク力は、ドイツ女性のコミュニティーにはありません。とことん個人主義といってしまえばそれまでですが、日本女性の方が芯が強く、そして断然フレキシブルだと思います。そんな意味で、私はドイツでマイペースなプライベート生活をしながら、日本マインドのビジネスウーマンとして生きるという絶妙なバランスを謳歌しています。インターネットのおかげで、このようなスタイルを確立できるようになったのだと思います。
今後の将来の夢やこれからの目標を教えて頂けますか?

最近は、オーガニックコスメを中心に、ドイツについて執筆させていただくお仕事が増えているので、日本であまりよく知られていないドイツの魅力について、もっと生きた情報発信をしていきたいと思います。後は、勿論ビジネスの拡大です!このCTS東京様の過去のインタビューでも歴然としているように、私も例に漏れていませんが、海外就職・起業というと、パートナーがその国の出身者という場合がほとんどで、当然全く最初から一人で渡航したり、日本人のパートナーがいる方に比べて、ビザでも実質的な情報・その他メンタル面などでも有利です。私の将来の夢は、この「障壁をなくす」こと。それには一歩先に海外就職・起業できた人たちが、これから続く人が来やすいように道を作っていけばよいのです。まず私は自分の住むドイツからスタートしますが、そんな風に「外国人と結婚していない日本女性」のための就職・起業を支援するような「実践メンター」のネットワークを少しずつでも世界中に広げていけたらと思っています。

これから海外で働きたい、と考えている日本の女性に何かアドバイス、メッセージをお願いします。

私たちの中にある、自己向上心、柔軟性、クリエイティブな発想にまず自信を持ってください。あと日本女性はヨーロッパの平均女性より、今よっぽど勢いと能力に溢れているという事実。日本在住でもそうですが、海外で成功するために特に必要なのは、日本と自分の目指す国の間で「自分しか出来ないこと・他の人がしていない(しない)こと」を見つけ、そして徹底的に極めることです。そこが強力であれば、語学力や生活適応能力は、ゆっくりでも後からついてくるものです。がんばってください!

【緒方−ヴェストベルグ 美樹さんのプロフィール】

会社経営者、オーガニックビューティーアドバイザー、国際ビジネストレーナー、ライター。オーガニックコスメを中心にドイツのLOHAS、教育、社会・経済についても執筆。統括・運営しているオンラインショッピングサイト「GermanOrganicBeauty」では、現在11のドイツオーガニックコスメブランドを取り扱い中。ドイツ・日本両方で、セミナー・ワークショップなど定期開催しています。

ドイツオーガニックコスメショッピングサイト: http://www.germanorganicbeauty.de/

Blog: http://www.germanorganicbeauty.de/blog/
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